
リフォームは、技術的にも人間的にも成長させてくれる仕事です。
たくさんの職業がある中で、リフォームに携わる仕事はむずかしいと思います。だからこそ、味わう喜びも大きいように思いますが。
他の仕事をつまらないとか否定しているのではありませんが、リフォームは技術・人・時間が複合的に絡んだ複雑な仕事なんです。
技術面では、建築知識や商品の情報から法律に関すること、雑学にいたるまで、知らないといけないことがいっぱいあります。ぼくも入社当初は知らないがために結構失敗もしました。(笑)
人については、お客様の住まいの悩みや困っていることを聞き出したり、潜在的なリフォームで叶えたい夢や要望を引き出したりすることは簡単ではないですね。
これはお客様のプライベートな部分に相当立ち入ることになるので、信頼関係が築けないとダメなんです。大きなリフォームになるほど、上辺だけの提案や、値段の安さでは契約していただけないものです。仮に契約していただいても、満足度が低いんです。自分自身もなんとなく不完全燃焼ですし。
技術より、お客さんとのコミュニケーションが大事だと思うことも多いです。入社して間もないころに、リフォームの知識が今ほどないままに、大きな工事を契約していただいたことがありました。お客様に人間的な部分を評価してもらったんだと思います。もちろん、バックアップしてくれたプランナーや上司の助けや会社のブランドもあったからですけど。
職人さん、お客様、そして会社の仲間同僚から叱られたり、助けられたり、励まされたり。泣いたり、笑ったりの日々変化のある毎日を送っています。

亀掛川様と完成後の記念写真。喜んでもらうと現場での苦労も報われます
実はグリーンランドの売りは安さではありません。期待以上の満足をしていただくことで利益をいただいていると思っています。
工事をするだけではない付加価値をどれだけお客様に提供できるかだと思います。ちょっとした提案やあたりまえの気配りが、お客様の満足度を急激に上げたりします。
工事が終わったあとで、ありがとうといっていただくお客様の笑顔を見ることができたとき、「ああ、いい仕事だなあ」と思います。ただ物を売っただけでは味わえないこの仕事のおもしろいところです。

社内の雰囲気は明るくて、わりと自由だと思います。
笑いが絶えない、つらい仕事も楽しくやってしまおうとする。何よりオフィスネームの影響は大きいですね。入社して最初の仕事が自分のオフィスネームを考えることでした。面白い会社だなって思いました。
以前は個人プレーが多かったみたいですが、私が入社したときにはチームワークの意識も高い会社でした。
給与制度が変わって、がんばりや貢献度を評価するようになったことも一因だと思います。
時々、社長を含めた社員で一緒にゴルフに行きますが、社長と社員の垣根なくプレーを楽しんでいます。もちろん、スコアも容赦はしません(笑い)。
仕事も遊びも楽しむために真剣に取り組んでいますよ。